時には厳しく!やる気を起こすこんな言葉

誉める?叱る?タイプを見極めましょう

自分が新人の頃、上司・先輩から励ましや激励の言葉をかけてもらった経験がある方は多いのではないでしょうか。調子が良い時でも悪い時でも声をかけてもらえると、いつも見ててくれているんだなと思えて嬉しいですよね。自分も部下や後輩に言葉をかけてみよう、と思っている方もいるかもしれません。しかし声かけというのは意外と難しく場合によっては不快な思いをさせてしまうリスクもあります。そうならないためにも、相手の性格を考慮した声かけをすることが必要です。
誉められて伸びる・叱られて伸びるという言葉は誰もが聞いたことがあると思いますが、このタイプを見極めることこそが声かけにおいて重要になります。誉めると叱るは一見反対のように思いますが、相手を奮起させる為の起爆剤だと考えれば同じようなものかもしれませんね。相手の心に響かせるためには相手のことをよく知ることが大切です。まずは相手のことをじっくりと観察してみましょう。

厳しい言葉も柔らかく伝えましょう

相手のタイプを知り、誉めると叱るを使い分けることは重要です。しかし、時にはタイプに関係なく厳しい言葉をかけなければいけない場面もありますよね。ある程度の信頼関係があれば、厳しい言葉からも優しさを感じることは出来るのですが、言葉というのは難しくどうしても意図することと違う解釈をされてしまうことがあります。ただ、伝え方によって相手に受け入れてもらいやすくすることもできるのです。大切なのは断定的な言い方をしないことです。「あなたの~が駄目だ」と言われるよりも「あなたの~は受け入れがたい人もいるかもしれないから」と言われた方が柔らかく感じませんか?内容は同じでも印象は大きく違いますよね。また、同じ依頼でも「~しなさい」と言われるよりも「~してほしい」と言われた方が積極的に取り組みたくなるものです。
厳しさと優しさのバランスを上手く取って相手に受け入れてもらいやすい言葉かけをしていきましょう。

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